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30代を生きるエンジニア備忘録

Qiitaや気になったことをメモ!!

マネジメント~ストラテジの勉強

マネジメント~ストラテジの勉強

■ 国や地方公共団体などが,環境への配慮を積極的に行っていると評価されている製品・サービスを選んでいる。この取組を何というか。 令和3年春期 問65

答え:グリーン購入


グリーン購入
└ 製品やサービスを購入する際に、環境を考慮して、必要性をよく考え、環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入すること


■ ERPパッケージを導入して,基幹業務システムを再構築する場合の留意点はどれか。 平成21年春期 問64

答え:パッケージが前提としている業務モデルに配慮して,会社全体の業務プロセスを再設計することが重要である。

ERP(Enterprise Resource Plannning)パッケージ
└ 企業活動に必要な機能、販売,生産,購買,出荷,会計などのすべてが含まれた情報システムのこと

■ TCOの算定に当たって,適切なものはどれか。令和元年秋期 問62
答え:利用部門におけるシステム利用に起因する,埋没原価などの見えない費用も考慮する。

TCO(Total Cost of Ownership)
└ ある設備・システムなどに関する、取得から廃棄までに費用の総額を表します。
└ TCOは、初期投資額であるイニシャルコストと、維持管理費用であるランニングコストに大別できます。
└ イニシャルコストの例: ハードウェア購入・設置費用、パッケージソフトの購入費用・開発費、初期教育費など
└ ランニングコストの例: 保守・サポート契約費、ライセンス料、運用人件費、消耗品費など

■ 組織が遂行する業務を定常業務とプロジェクトとに類別したとき,定常業務の特性はどれか。平成28年春期 問52
答え:成果物を反復的に生産して提供する活動を継続的に遂行する。

プロジェクトと定常業務の違い
【プロジェクト】
└ 独自の製品、サービス、所産を創造するために実施される有期性の業務
【定常業務】
└ 常設の組織形態の下で、決められた作業を反復して行う業務

■ 内部統制が有する固有の限界を示すものはどれか。 平成19年秋期 問77
答え:経営者による不正を発見する機能をもっていない

内部統制
└ 企業の健全な経営を実現するために、その組織の内部において適用されるルールや業務プロセスを整備し運用すること、
└ またはその結果として確立されたシステムをいいます。

■ JIS Q 9000:2006で規定されている妥当性確認はどれか。
答え:客観的証拠を提示することによって,特定の意図された用途又は適用に関する要求事項が満たされていることを確認すること

JIS Q 9000
└ ISO(国際標準化機構)が制定した品質マネジメントシステムに関する一連の国際規格「ISO 9000」、日本国内版です。
└ 企業や自治体などあらゆる組織に適用可能で、顧客の要求する品質を満たした製品を安定的に供給するための、品質管理と品質保証の仕組みを規定しています。
└ この品質マネジメントシステム構築にかかわる用語である妥当性確認(validation)は、「定められた用途に対する特有の要求事項が満たされていることを、客観的証拠の調査及び提出によって確認すること」

■ SOAの説明はどれか。平成25年春期問63
答え:利用者の視点から各業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって,業務プロセスとの対応付けや他のソフトウェアとの連携を容易にする手法

SOA(Service Oriented Architecture,サービス指向アーキテクチャ)
└ 業務上の一処理に相当するソフトウェアで実現されている機能や部品を独立したサービスとし、それらを組み合わせ連携させることで言語やプラットフォームに依存せずにシステムを構築するという手法、またはそのことを指す用語です。

■ ITサービスマネジメントのプロセスの一つである構成管理を導入することによって得られるメリットはどれか。平成28年春期 問57
答え:構成品目の情報を正確に把握することによって,他のプロセスの確実な実施を支援できる。

■ 情報システムの可監査性を説明したものはどれか。平成30年秋期 問60
答え:コントロールの有効性を監査できるように,情報システムが設計・運用されていること

可監査性(Auditability)
└ ログや処理手順が完備され、業務処理の正当性や内部統制を効果的に監査又はレビューできるように情報システムが設計・運用されている度合いを指す言葉

■ 必要とされる技術力をもっていない要員が複数いて,プロジェクトの遂行に支障を来すおそれがあるときの教育方針として,最も適切なものはどれか。 平成23年秋期 問53
答え: 個々の技術力に応じて,受講させる集合研修やOJTの内容を変えて教育する。

■ ITIL v3における問題管理プロセスの目標はどれか。平成22年春期 問54
答え:インシデントの根本原因を突き止めて排除したり,インシデントの発生を予防したりする。

ITIL(Information Technology Infrastructure Library)
└ ITサービスマネジメントにおけるベストプラクティス(成功事例)をまとめた書籍群のこと

■ プログラムの著作物について,著作権法上,適法である行為はどれか。令和元年秋期 問78
答え:処理速度を向上させるために,購入したプログラムを改変した。

プログラムの著作物を改変して使用することは、原則として、著作者の同一性保持権を侵害する行為として著作権法で禁止されています。ただし、著作権法20条2項では特定の4つのケースに限り改変を認めています。

・用字又は用語の変更その他の改変で、学校教育の目的上やむを得ないと認められるもの
・建築物の増築、改築、修繕又は模様替えによる改変
・特定の電子計算機においては実行し得ないプログラムの著作物を当該電子計算機において実行し得るようにするため、又はプログラムの著作物を電子計算機においてより効果的に実行し得るようにするために必要な改変
・その他、著作物の性質並びにその利用の目的及び態様に照らしやむを得ないと認められる改変

■ ファストトラッキングの説明はどれか。平成25年春期 問51
答え:通常は順番に行うアクティビティを並行して行うことによって,所要期間を短縮する。

■ 系統図法の活用例はどれか。 令和3年春期 問76
答え: 目的を達成するための手段を導き出し,更にその手段を実施するための幾つかの手段を考えることを繰り返し,細分化していく。

■ PMBOKのWBSで定義するものはどれか。平成23年特別 問50
答え:プロジェクトで行う作業を階層的に要素分解したワークパッケージ

WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクト目標を達成し、必要な成果物を過不足なく作成するために、プロジェクトチームが実行すべき作業を、成果物を主体に階層的に要素分解したものです。
  1. 2022/02/19(土) 14:46:39|
  2. 応用情報技術者試験
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