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30代を生きるエンジニア備忘録

Qiitaや気になったことをメモ!!

応用情報直前対策編*3

青字は問題文
赤字は解答

Q1 共通フレーム2007によれば,システム化構想の立案で実施するタスクはどれか。

ア:新しい業務のあり方や運用をまとめた上で,業務の内容やルールを整理する。
イ:市場,競合などの事業環境を分析し,事業目標との関係を明確にする。
ウ:新業務を遂行するために必要な設備の導入方針,スケジュールを明確にする。
エ:利害関係者から提示されたニーズ及び要望を識別し,整理する。

共通フレーム2007
ソフトウェア産業界においての"共通の物差し"となることを目的として作成された規格。
取得者と供給者双方または、システム開発に関わる全ての人が、ソフトウェアを中心としたシステムの企画, 要件定義,開発,運用,保守の作業内容を共通に参照できるよう詳細に表現したり、ソフトウェア取引を明確化するための基準が記されている。

Q2 デュアルライセンスのソフトウェアを利用する条件のうち,適切なものはどれか。

ア:複数のライセンスが設定されているので,利用者はすべてのライセンスに同意する。
イ:複数のライセンスが設定されているので,利用者はそのうちの一つのライセンスを選択して同意する。
ウ:複数のライセンスが設定されているので,利用者はそのうちの二つのライセンスを選択して同意する。
エ:複数のライセンスを組み合わせた一つのライセンスが設定されているので,利用者はそのライセンスに同意する。

デュアルライセンス
ひとつのソフトウェアを2種類以上の異なるライセンスの元で配布する形態のこと

Q3 システム監査実施体制のうち,システム監査人の独立性の観点から避けるべきものはどれか。平成22年秋期 問59

ア:監査チームメンバに任命された総務部のAさんが,ほかのメンバと一緒に,総務部の入退室管理の状況を監査する。
イ:監査部に所属しているBさんが,個人情報を取り扱う業務を委託している外部企業の個人情報管理状況を監査する。
ウ:情報システム部の開発管理者から5年前に監査部に異動したCさんが,情報システム部が行っているインターネット管理の状況を監査する。
エ:法務部に所属しているDさんが,監査部からの依頼によって,外部委託契約の妥当性の監査において,監査人に協力する。

Q4 データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの2倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。平成22年春期 問56

ア:ジャーナル情報からの復旧処理時間が平均して約2倍になる。
イ:フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約2倍になる。
ウ:フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約半分になる。
エ:フルバックアップ取得の平均実行時間が約2倍になる。

Q5 公開鍵暗号方式を用いて送信者が文書にディジタル署名を行う場合,文書が間違いなく送信者のものであることを受信者が確認できるものはどれか。平成21年秋期 問38

ア:送信者は自分の公開鍵を使用して署名処理を行い,受信者は自分の秘密鍵を使用して検証処理を行う。
イ:送信者は自分の秘密鍵を使用して署名処理を行い,受信者は送信者の公開鍵を使用して検証処理を行う。
ウ:送信者は受信者の公開鍵を使用して署名処理を行い,受信者は自分の秘密鍵を使用して検証処理を行う。
エ:送信者は受信者の秘密鍵を使用して署名処理を行い,受信者は自分の公開鍵を使用して検証処理を行う。

ディジタル署名の手順
1. 送信者は、平文をハッシュ関数で圧縮したメッセージダイジェストを送信者の秘密鍵で暗号化し、平文と一緒に送信します。
2. 受信者は、受信したメッセージダイジェストを送信者の公開鍵で復号し、受信した平文をハッシュ関数で圧縮したものと比較します。
3. 一つの平文からハッシュ関数によって生成されるメッセージダイジェストは常に同じになるため、送信者から送られてきたメッセージダイジェストと、受信側でハッシュ化したメッセージダイジェストが同じなら、通信内容が改ざんされていないことが証明されます。

Q6 XBRLを説明したものはどれか。平成22年春期 問70

ア:企業内又は企業間で使用される複数の業務システムを連携させることであり,データやビジネスプロセスの効率的な統合が可能となる。
イ:小売店の端末からネットワーク経由で発注を行うことで,迅速かつ正確な発注作業が実現でき,リードタイムの短縮や受発注業務の効率向上が可能となる。
ウ:財務報告用の情報の作成・流通・利用ができるように標準化した規約であり,適用業務パッケージやプラットフォームに依存せずに財務情報の利用が可能となる。
エ:通信プロトコルやデータフォーマットの標準的な規約を定めることで,企業間での受発注,決済,入出荷などの情報の電子的な交換が可能となる。

XBRL(eXtensible Business Reporting Language)
各種財務報告用の情報を電子化して作成・流通・利用できるように標準化されたXMLベースの言語のこと。

Q7 システムLSIに関する記述のうち,適切なものはどれか。平成22年秋期 問25

ア:コンピュータシステムの動作を管理するために複数のマイコンを集約したLSI
イ:同一機能の複数個のLSIを一つの基板上に集約し,システムを構成したもの
ウ:特定のシステムに適応するように利用者が回路機能を変更できるLSI
エ:複数のLSIで実現していた機能を1チップに集約したもの

Q8 システム監査における"監査手続"はどれか。平成22年秋期 問58

ア:監査結果を受けて,監査報告書に改善勧告を記述する手順
イ:監査項目について,十分な証拠を入手するための手順
ウ:監査テーマに合わせて,監査チームを編成する手順
エ:監査目的を明確にして,監査計画書を作成する手順

Q9 特許権に関する記述のうち,適切なものはどれか。平成22年秋期 問49

ア:A社が特許を出願するより前に独自に開発して発売した製品は,A社の特許権の侵害にならない。
イ:組込み機器におけるハードウェアは特許権で保護されるが,ソフトウェアは保護されない。
ウ:審査を受けて特許権を取得した後に,特許権が無効となることはない。
エ:先行特許と同一の技術であっても,独自に開発した技術であれば特許権の侵害にならない。

Q10 マッシュアップに該当するものはどれか。平成22年秋期 問48

ア:既存のプログラムから,そのプログラムの仕様を導き出す。
イ:既存のプログラムを部品化し,それらの部品を組み合わせて,新規プログラムを開発する。
ウ:クラスライブラリを利用して,新規プログラムを開発する。
エ:公開されている複数のサービスを利用して,新たなサービスを提供する。


  1. 2022/04/14(木) 07:47:49|
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