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30代を生きるエンジニア備忘録

Qiitaや気になったことをメモ!!

テストケース設計について

良い品質とは
「品物またはサービスが、使用目的を満たしているかどうかを決定するための評価の対象となる固有の性質・性能の全体」のこと。
→品物やサービスの顧客からの要求事項や、ニーズに合っているかを決める特性のことです。

JIS Z 8101:1981(品質管理用語)

テスト観点の捉え方
→「ソフトウェアが正しく動作するかを確認するための項目、着眼点、発想の仕方といった、いわばテストを行う上での「切り口」のようなもの」

テスト仕様書としての分類について

分類1:品質特性
→機能性、信頼性、使用性、効率性、保守性、移植性
分類2:テストタイプ
→機能単位、シナリオ単位、セキュリティ、障害回復、ユーザビリティ、ストレス、保守性、ブラウザ互換
分類3:テスト区分
→画面表示、操作性、チェック、BLプロセス、認証機能、障害種類、高負荷、計画停止、移行テスト、ブラウザ互換テスト
分類4:観点カテゴリ
→レイアウト、画面項目、入力制御、Tab制御、画面遷移、入力チェック、BL(ビジネスロジック)、システムダウン、ユーザインタフェース、多数データ、計画停止、移行対象データ、スクリプト
分類5:テスト観点
→分類4よりも、細かい観点を考えて構成するところ。
たとえば、入力チェックなら、必須チェックや桁数チェック、文字種チェック、形式チェック、存在チェック等がある


以上のことから、テスト設計はとても重要です。
テストが甘いと、アプリから個人情報が漏洩していたとか、不正アクセスされやすいとか、
穴が入ってしまうことになります。

チームで開発している場合や受託少人数開発など、特にクロスチェックや粒度確認は認識が合っているかを確認しながら、
進めなければ、品質は向上していきません。意識付けが大切です。




  1. 2022/06/29(水) 19:34:39|
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